シンポジウム「みんなでつくる生物多様性地域戦略 ~暮らしと自然の未来像~」(2012.2.4開催)のご案内
公益財団法人日本自然保護協会は、先進事例などをもとに生物多様性地域戦略について語り合うシンポジウム「みんなでつくる生物多様性地域戦略 ~暮らしと自然の未来像~」を開催します。
生物多様性基本法の制定(2008年)にともなって、全国各地で進む「生物多様性地域戦略」づくり。生物多様性が着実に守られ、暮らしを支える基盤となるのは、地域の力と市民の力です。地域が輝く未来像を描き、地域にかかわるすべての人々の行動を促す、戦略づくりにはどんな鍵があるのか、各地のもっとも先進的な事例の話題提供から、この分野を代表する専門家とともに語り合います。
日時: 2012年2月4日(土)10:00~17:00
会場: フクラシア浜松町AB会議室(東京都港区浜松町1-22-5 浜松町センタービル6階)
交通: JR 山手線「浜松町」駅から徒歩約2分、都営大江戸線「大門」駅B1出口から徒歩約2分
参加費: 無料
主催: 公益財団法人 日本自然保護協会
後援: 環境省(予定)
申込方法: 件名「地域戦略シンポジウム」、氏名、ご職業または活動団体名、連絡先をメール(waytob@nacsj.or.jp)(@は小文字)か、ファクス(03-3553-0139)でお送りください
<プログラム>
10:00~10:10 主催挨拶・趣旨説明
10:10~10:15 挨拶:環境省自然環境局長・渡邉綱男
10:15~10:45 基調講演:「今、なぜ生物多様性地域戦略か」
亀山 章 (東京農工大学名誉教授、日本自然保護協会専務理事)
10:45~12:15 話題提供:地域戦略の策定プロセスと市民参加
中村俊彦 (千葉県自然保護課生物多様性センター・県立中央博物館)
「『ちば戦略』の策定プロセスとタウンミーティング」
河野耕三 (宮崎 綾町企画財政課)
「綾ユネスコエコパーク登録の取組みと地域戦略」
鎌田磨人 (生物多様性とくしま会議・徳島大学教授)
「市民団体と研究者によるワークショップと提案づくり」
佐野郷美 (千葉 市川緑の市民フォーラム)
「市民活動の蓄積から回廊構想の政策提言の実現」
13:30~14:45 パネルディスカッション1
地域戦略の策定の経験から学ぶ
進行:土屋俊幸 (東京農工大学教授)
パネリスト:
話題提供者の皆さん
窪田達央 (長野県自然保護課)
乙幡千枝実 (千代田区環境安全部参事)
15:05~16:50 パネルディスカッション2
地域戦略のつくり方と関係者の役割
進行:道家哲平 (日本自然保護協会・保全研究部)
パネリスト:
中静 透 (東北大学大学院教授)
「生態系サービスへの地域戦略の役割」
長谷川雅美 (東邦大学教授)
「市民調査と専門家の役割」
奥田直久 (環境省生物多様性地球戦略企画室長)
「地域戦略づくりに向けた国の施策」
藤田 卓 (日本自然保護協会・保護プロジェクト部)
「『生物多様性地域戦略ガイドブック』の紹介」
問い合せ先: 公益財団法人 日本自然保護協会
東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F
TEL 03-3553-4101
MAIL waytob@nacsj.or.jp(@は小文字)